- 所在地
- 〒350-1147 埼玉県川越市諏訪町15-36
- TEL
- 049-249-5007
- FAX
- 049-249-5010
- 営業時間
- 10:00〜19:00
- 休店日
- 毎週火曜日 水曜日(祝祭日を除く)
- 駐車場
- 12台
SHOWROOM BLOG 店舗ブログ
【川越南中古車センター】 秋の京都 その2
2022/12/01
今回は初のシリーズ化をしました私の京都旅、
「その2」と題しまして、2日目の様子をご覧ください。
宿泊をすると様々な発見や閃きがあり、普段の日帰り京都では
出来ないことをやってみました。
まずは、朝の京都!からです。
朝8時前です。
日中は大勢の人で込み合う1年坂から3年坂の様子です。
こんなに空いているこの場所を見る風景も特別です。
朝の清々しさから2日目スタートです。
やってきました。
清水寺の入り口です。
1日中、大混雑の清水寺ですが、
朝8時前なので、まだまだ人は少ないです。
しかし、このあとに団体の学生さんたちが押し寄せてきまして
朝の静かな清水寺をギリギリセーフで満喫出来ました。
この最後の写真の清水寺は、あまり見かけない風景かと思います。
少し歩いて、こちらの方までやってきました。
新しい発見でした。
次は、いつものレンタルサイクルを利用して、
鴨川サイクリングをしながら、
次の目的地に向かいます。
清水寺に続き、二条城です。
京都定番の観光地を自転車で移動します。
この最後の写真の場所まで来ると、人も少なくなります。
また少し特別感を味わっちゃいます。
次に、今回の京都で行ってみたかったお店に向かいます。
茶寮 宝泉さんです。
京都ならではの、トロンとした弾力のわらびもちです。
自転車をこぎ過ぎて、疲れた身体を癒してくれます。
綺麗なお庭を見ながら、しっとりと頂きました。
追加でもう一品、欲張って注文してしまいました(笑)
このあと、自転車をお店に返却してから、
夜のセクションへ移ります。
紅葉で有名な場所、永観堂です。
夜間ライトアップの入場待ちに30分も待ちましたが、
待った甲斐ありの圧巻の風景です。
次の目的地は、ライトアップでとても期待をしていた場所、
冒頭写真の嵐山 宝厳院です。
庭園の造りが、計算尽くされたかのような
素晴らしい風景を目にしました。
この場所には感動しました。
出口までも素晴らしい造りと演出です。
昼間でも凄い場所ですが、
夜にクルマを走らせて行った甲斐がありました。
また、3日目の様子もお届けします。
【川越南中古車センター】 また作りました。ハマっています。
2022/11/24
こんにちは!川越南中古車センターの高橋です。今回ですが、先日アップしましたアオシマの楽プラシリーズのR32GT−R&R34GT−Rを作りました。少々ハマってしまいまして定価より安く販売されているヤマダ電機のホビーコーナーで購入しました。また作成途中の写真もございますので、最後までご覧下さい。
R32GT−Rです。ホワイトは後期型にしか無いボディカラーです。
開封した時のボディの写真です。のっぺりとしております。墨入れ&コンパウンド磨きをします。
ガラスの写真です。モールはステッカーになります。
R32GT−Rのインパネの写真です。スピードメーター・オーディオ廻りもステッカーになります。
R34GT−Rです。ブルーと迷いましたがホワイトにしました。
墨入れしました。はみ出た部分は消しゴムで消せます。この後コンパウンドで磨きます。
R34GT−Rのステッカーを貼る前の写真です。
ステッカーでメーターやセンターディスプレイやシフトノブ廻りを貼りました。細かくてより目になりました(笑)
そして完成したR32GT−Rです。墨入れしたので立体感が出ました。
フロントです。ボンネットマスコットもステッカーです。デザインナイフを使い曲がらないように貼りました。
リヤからです。エンブレムはステッカーです。鍵穴はステッカーが無かったのでステッカーの余った部分をデザインナイフで切り取りまして自作しました。マフラーもシャーシそのままの黒でしたのでステッカーの余った部分で自作しましてメッキにしました。
右リヤからです。ドアのアウターハンドル、給油口も墨入れしました。
完成したR34GT−Rです。
フロントです。グリル中央のGT−Rエンブレムウィンカーもステッカーです。
リヤからです。マフラーは余ったステッカーでメッキ仕様にしました。バックランプ・フォグランプもステッカーです。
右リヤからです。リヤスポイラーのサイド、ドアのアウターハンドル、給油口も墨入れしました。
作る事にハマってしまいました。R33GT−Rも販売されているので手に入ったら購入して作りたいです。出来上がり次第3モデルをケースでディスプレイしようと思います。
実は・・・先日ランボルギーニアヴェンタドールSのホワイトとトヨタ2000GTの赤を購入してしまいました。ランボルギーニは完成しております。機会ございましたら、ランボルギーニ・トヨタ2000GTもアップしたいと思います。
最後までご覧頂き有難うございました。
【川越南中古車センター】 秋の京都
2022/11/20
紅葉が見ごろの時期になりましたので、
行ってきました。京都です。
今回は、私の京都旅としては初の高速道路を利用して、
宿泊もしたので、夜間拝観の模様もご案内致します。
私の京都旅、是非最後までご覧下さい。
埼玉から出発して、最初に向かった先がお食事です。
事前予約をして、午後2時の予約ギリギリの到着となりました。
精進料理専門店の大徳寺一久さんです。
お店の庭園が見えるお部屋から、お料理を頂きました。
一見質素なお料理ですが、一つ一つの素材が味わい深く、歴史も感じながら
不思議とお腹も一杯になりました。
女将さんも気さくな方で、また立ち寄りたいお店でした。
次に向かった先は、冒頭の写真の場所、三千院です。
天気にも恵まれて、庭園も綺麗です。
三千院というと、苔の綺麗なお寺です。
苔の上に紅葉が落ちて、西日と併せて綺麗な場所でした。
三千院は京都中心街から、かなり離れている場所にある為、
今回の京都で、行ってみたい場所の1つでした。
次に向かった先は、事前予約制の瑠璃光院です。
到着は夕方5時で、暗くなる時間帯です。
この最後の写真の場所は、とても有名な場所で、
2階の部屋からテーブル越しに見る外の風景が綺麗に見えます。
この日、最後に向かった場所は、高台寺です。
高台寺もライトアップに力を注いでいるお寺です。
夜の高台寺は10年ぶりに訪れましたが、凄い事になっていました。
プロジェクションマッピングです。
音と光で、今までにない高台寺の素晴らしさを表現しています。
高台寺は、敷地内とても変化がある場所で、私の好きなお寺の一つです。
池の水に映り込んだ紅葉だったり、
竹林もライトアップしています。
1日目は、こんな感じで廻ってみました。
普段の日帰り京都では見る事のできない夜間ライトアップ。
宿泊出来る特別感でした。
この後、第2部、第3部と続きますので、
また、ご覧ください。
【川越南中古車センター】 久しぶりのプラモデル作り
2022/11/10
こんにちは!川越南中古車センターの高橋です。今回ですが、以前から気になってたプラモデルを2台作りました。アオシマのザ・スナップキット楽プラのスカイラインGT−R・フェアレディZのカスタムホイール仕様になります。残念ながら、楽プラシリーズにホンダ車が無く作ってみたかったハコスカと30フェアレディZを作りました。この他にもハコスカ・S30Zのノーマル仕様・32スカイラインGT−R・34スカイラインGT−R・アルファード・CH−R等もございます。
箱のイラストが良く、どこまで再現されているか楽しみです。

箱を開けましてボディを出してみました。今一艶がない感じでしたので模型用コンパウンドの仕上げ用で艶を出しました。
付属のシールです。窓枠やオーバーフェンダーもシールを貼って実車に近づけるようです。小さなシールもありまして一瞬目がチカチカしました(笑)
車内のメーターやエアコンの吹き出し口等もシールで再現します。デザインナイフ・爪楊枝を使い真っ直ぐ貼りました。より目になりそうでした(笑)
完成したハコスカです。ドアやボンネットの隙間に墨入れをしました。立体感が出ます。左の三角窓には昔の新車には貼られていた[OK」ステッカーが貼られています。車軸の位置でローダウンとノーマルが選べます。ホイールが社外なのでローダウンにしました。
右後ろからです。オーバーフェンダーの貼り付けが難しく調整に調整を重ねました。
フロント部分です。ラジエーターグリル、ウィンカーもシールです。
後ろからです。GT−Rエンブレム等もシールです。テールレンズはボディにシールを貼ってクリアーレンズにメッキの枠となっております。通常でしたら、シールの部分は塗装しますので楽々です。
続きまして、S30フェアレディZです。
ハコスカ同様にコンパウンドで磨いた後に窓枠の貼り付けや墨入れをしました。シールの数はハコスカより少なったです。
車内の写真です。ハコスカ同様にメーター類はシールになります。途中で3連メーターの1つを無くしてしまい探しました(笑)
完成した30フェアレディZです。ゴールドのホイールが赤いボディカラーと合っております。ハコスカと同じサファリブラウンにしようしましたが、箱のイラストを見て赤に決めました。30フェアレディZもハコスカ同様でローダウンにしました。
右後ろからです。ドアハンドル・キーシリンダーもシールです。給油口にも墨入れしました。
フロント部分です。バンパーモール、ボンネットエンブレムもシールです。
リヤ部分です。リヤウィンドゥもモールのシールが何度も貼り直して大変でした!
そして完成した2台をディスプレイしました。中々いい感じです。
後ろからです。
今回は久しぶりにプラモデル作りをしました。最近はミニカーや完成したダイキャストカーをディスプレイしておりましたが作る楽しみを実感しました。
楽プラシリーズですが、シール貼りに時間が掛かりますが組立自体簡素化されております。
私みたいに昔はよく作っていた方が久しぶりに作るのにはピッタリかと思います。
次回ですが、森さんが京都への旅行を計画しているので秋の京都編をアップ致します。
【川越南中古車センター】 NONEチョロℚです。
2022/11/03
こんにちは!川越南中古車センターの高橋です。今回ですが、とても珍しいNONEのチョロQが手に入りました。タカラトミーの関連会社のトミーテック社のチョロQZEROシリーズです。新所沢駅近くにあります昔ながらのおもちゃ屋さんのケースの中にひっそりと販売されておりまして、値段も見ずに「これを手に入れなければ2度とチャンスがない!」と思い購入しました。チョロQで対象年齢15歳以上でおもちゃの領域を超えている感じです。
ツートンスタイルです。ホイールも純正のキャプのようになっております。
フロント部分です。ツアラー系のフロントグリルになっております。塗装もちゃんとされております。
リヤ部分です。テールもちゃんと色分けされております。
もう一台購入しました。こちらは単色です。白に見えますが実はパールホワイトにペイントされております。
フロント部分です。ツートンと同じくツアラー系になっております。
リヤ部分です。単色はテールレンズも単色です。
実車をデフォルメしたチョロQですが、販売は終了しておりまして時々トミーテック社からZEROシリーズとして販売されております。デフォルメながらも塗装を良くしたりして、子供が遊ぶようなものではなくディスプレイ目的な感じです。
値段も大人価格で子供が気軽に買えないです。
また機会がありましたら、珍しいミニカーやチョロQなどをアップします。

