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お店のブログ

とーくNG

73 | 2017/05/26

みなさんコンニチハ。

ひさびさにプライベートな話題でアップさせていただきます。

以前も一度この話題は上げましたが、もうだいぶ前の事になります。
思うように声を出すことが出来なくなり、医師の診断は声帯ポリープの一種。

しばらく飲み薬を続けましたが、全く快方に向かわず
「一流アーティスト並み」に手術で切除する事になりました。

切除手術後の最低2週間は「無言」つまり、トークNGということでした。
「これで治るなら仕方ない…」と、会社の承諾もいただき手術をする事に。

営業マンがお喋り出来ないと…刀の無い侍?…銃の無い丸腰のガンマン。
(例えが古すぎる!)
いまどきで言えば、バッテリー切れのスマホみたいなもの?【役立たず!】

術後に黙ってどんな仕事をしていたか…なんて、話的にツマラナイ。
でもね、ツライよね。声だしたらダメって…。
当然、仕事は出来ないとは思っていたけど、日常で話が出来ないって…。



手術が終って麻酔から目覚めると…
ベッドの上にはこんな張り紙が!
この時はじめて思いました。「喋っちゃいけないんだ。どうしよう?」

でも、病院に入院していると病室にはいろいろな人が出入りするんです。
医師や看護師さんは「話せない」と解っていますが、
掃除に来る管理関係の人や他のベッドの入院患者さん、
入院患者さんをお見舞いに来る方たち…。

口からレーザーメスを入れて切除する術式だったので、
見た目に外傷も無く、首に包帯を巻いている訳ではなく、
手術用の点滴が取れてしまえば、手首に巻かれた入院患者の
名入りバーコード付きブレスレットが無ければ普通の人。

病人に見えないから写真のような「見える」注意書きが必要だったんですね。

ゼッケンみたいに背中とお腹にぶら下げられないで良かったと思いますが、
こういう「気遣い」も医療機関ならではだなぁと思った次第でした。

この時期、仕事上のご説明など充分にさせていただけなかった皆様、
大変ご迷惑をお掛けいたしました。

今は元通り回復しておりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

Mr.M